【撮影後記#14】新コンテンツ 『アクトファーストカメラ部 写真展#1』
新コンテンツを探しながら迎えた昨年40周年パーティー会場・・・
何人ものスタッフが自主的にスチールカメラマンを務めてくれたのですが、
こだわりの「マイカメラ」を全員持参!
話を聞くと趣味で始めてどんどんはまっている、学生時代に写真専攻だった、
周りに感化されてカメラを始めてみたけどホコリかぶりそう・・・など
きっかけもカメラ愛も様々なようでした😊
そこで・・・スタッフ内共通の趣味ランキング上位「カメラ」を2026年新コンテンツとして
『アクトファースト カメラ部 写真展』掲載をスタートしたいと思います!
第1弾はHP掲載写真を多数提供、山本さんの作品です✨
🎤ご本人に撮影ポイントを伺ってみましょう🎤
~ボートレースの普通なかっこいい写真は撮り飽きたので個性を出そうした2枚です~
📸左の写真について📸
普段注目しないボート本体のかっこよさと艇旗の切ない感じを出すために、
レーサーが映らないよう先端に注目して撮ってみました。
👉🏻超望遠レンズの倍率について

カメラの性質上、写真用レンズは倍率で語ることはあまりなく、通常は焦点距離で語られます。
180-600mmというレンズに焦点距離を1.4倍にするテレコンバーターと呼ばれるレンズを装着し、252-840mmのレンズとして使用しました。
尚、スポーツで使われる107倍という放送用レンズを例に、山本カメラに換算すると最大約3600mmになり、
更に2倍のテレコンバーター内蔵で約7200mmにできるので桁違いになります。(値段もサイズも)
📸右の写真について📸
観客目線でレトロ風にボートレース場を表現するために、ボケの量を大きくし、
周辺減光や色味を無補正にしてみました。

古いレンズ、安いレンズは特に現れやすい現象で、周辺減光と呼ばれます。
通常では周辺減光がそもそも起きなかったり、現像時に補正したり、カメラで自動補正してくれます。
今回の観客も入れて撮ったレンズは安いレンズで、更にかなり無理したレンズ設計をしてるため解像力が低く、
周辺減光が強く出てます。
写真ではそれを味として楽しむ文化があるので、個性として扱えます。
📸 📸 📸
詳しいフォトテクニックを教えて頂きました!!
写真用レンズは個性豊かでレンズ交換も含め「写真」は楽しい!
を感じて頂けるとうれしいです😆
不定期になりますがまたご紹介していきたいと思います。