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STAFF DIARY ライフスタイル

鈴木・和泉コンビ

【スタッフ紹介①】2023ルーキー~1年を振り返る~#1

センパイになりました!2024ルーキーにバトンタッチ🏃

2023年4月に入社し、2年目に突入したカメラマンアシスタント鈴木さんに1年目の感想を伺いました

 

Q:一番楽しかった現場は?
鈴木さん:箱根駅伝です。現場で「こういう位置で撮るのはどうですか?」とか提案したらそれいいねって採用してもらえました。

今まで経験したことが生かせて仕事したなっていう達成感がありました。

 

Q:一番大変だった現場は?
うーん、たくさんあります(笑)今思い浮かぶのはライブの現場ですかね。慣れていないカメラマンの方とのやり取りもたくさんありますし。

普段使ってない機材をはいって渡されて打ち合わせしておいてとか…えっ!?って一瞬固まりましたけど普段使っている機材との違いを理解して何とかやり切りました。

 

Q:悔しかったことは?
他の会社の同期がもうカメラマンとして仕事をしてたことです。いろんな現場で一緒になる人で同期でしかも年も同じなのにもう撮ってる・・と衝撃でした。

羨ましいなっていうのと同時に悔しいって思いが湧きました。その悔しさは毎日の現場のモチベーションアップにつながっています。

 

Q:2年目はどんな1年にしたい?
1年前を思うとはるかにわかることが増えました。現場をこなすごとにうまく動けるようになるので1年目の悔しさをバネにして頑張ります!

 

Q:~後輩に一言~
ライブなど想定外のことが多い現場でも次の現場では迷わなくなるので毎日いろんなことを吸収して頑張って下さい!

 

~同席していた先輩(カメラマン)からのアドバイス~
日頃使っていない機材を現場で渡されてもそれでやるしかないんだよね。

興味を持ってその都度覚えてくこと。新しい経験ができる現場も多くはないし、一つずつ基本を覚えていくことが大事だと思うよ。現場CAとして覚えることもまだまだあるから「俺、カメラマン」って勘違いは禁物かな。

 

大先輩からのアドバイスに「わかりました!頑張ります!!」と引き締まる鈴木さん。

目指せ!アクトファーストのエース🍀

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